初見がじゃぶじゃぶ閲覧したくなるような好奇心を煽りまくるペナキ静画TOP絵

某Tのマインドコントロールにより、
人々がペナルティーキックをクッソみたいな漫画呼ばわりし、
本編の再生数が伸び悩む昨今、

ペナキマーケティングチームの手により起死回生の一手が打たれた――

ランキングから直接飛ばされるTOP絵は
初見獲得の重要なファクターである。

今回のテーマは新規獲得。

今までのTOP絵

アシスタントの絵と本編のギャップにより、
サムネ詐欺の釣り臭が出てしまい初見バイバイという結果に終わったと推察できる。

それに対し、今回のTOP絵

ポスト●ンパンマンを謳うことにより、作画に対するハードルを下げ、
ニコニコ漫画アワードの権威でミーハー層を、
某T氏でF1層の獲得を狙おうという寸法である。

しかもこのイラストには一切の嘘偽りがなく、
誰のとは言わんが発言も事実に基づいている。(※ペナキ、某アニラジで紹介される。)

更に、徹底的にぼかすことにより、関係各社との摩擦係数を０にする采配。
手描きイラストにモザイクを掛ける徹底っぷり。
これで事務所から圧力もスルリと回避可能か！？
(しかし、配慮に配慮を重ねた結果わけがわからなくなってしまった。)


「Tくんに迷惑をかけるな」という声もあるだろうが、
当コミュニティは専守防衛。
先に仕掛けてきたのはT氏サイドであり、
こちらはクッソみたいな漫画のレッテルを貼られて困っている。
どちらに理があるのかは明々白々である。

せいぜい彼にはペナキの名誉回復に努めてもらうとしよう。

誰とは言わない某●●T氏イラスト。
モザイク処理済み

それに言うほど似てないので
さほど問題もないか？！
もこ先たちと撮ってたやつには
若干似てる気もしないでもない。

(※念には念を入れてモザイクを掛けました)

リンク

---

ペナルティーキック本編(静画)